さよなら ―サハシ787 BUFFET CAR―
787系「つばめ」号ビュッフェ車輌 最終運転の続き


熊本県から福岡県に入る頃には、いつの間にか雨も上がっていました。
西鹿児島を出るときには、こんな美しい夕陽が拝めるとは思ってもみませんでした。

快走を続けていた「つばめ」号ですが、大牟田駅を出たあたりから様子がおかしくなってきました。
非常に低速で走ったり、ついには「停止信号です。少々お待ち下さい」と本線上でストップしてしまったり…
どうやら先行する列車が前でつかえているようです。

鳥栖到着時にはすでに数分遅れ始めていました。 さらに1分停車のはずが、停まったまま動きません。
隣りのホームには「つばめ」号の発車の3分後に着くはずの「かもめ」号が到着してしまいました。
結局数十分の遅れで終点「博多」に到着。
飛行機の時間まで、まったく余裕が無くなってしまいました。

「つばめ」から下り立つ人と、隣りののりばの「ソニック」入線を待つ人で ごった返すホームで、遠森さんとKazuoさんとお別れの挨拶。
ホントはもっとお礼を言って、今回の旅行のことも少しお話ししたかったのですが 非常に慌ただしいお別れとなってしまいました。
ダッシュで福岡空港へ…!
空港アクセスが「地下鉄」でホントによかったです。バスなんかだったら 渋滞にハマったら確実にアウトでした。

帰りも「スカイマークエアラインズ」です。
地下鉄の駅から「スカイマーク」のチェックインカウンターがこれまた非常に遠く、 さらにカウンターから手荷物検査までが遠い!
そんでもって搭乗口は一番隅っこ、奥の奥の奥の1番ゲートときたもんです。
搭乗手続き終了間際だったにもかかわらず、なんと窓際の席が取れてしまいました。
当然「訳あり」の席です。

で、私の座った席からの機内の眺め。ここは「どこ」でしょう?!
「ここ」は非常口隣接の「非常口座席」です。
前に座席がないため足がグーンと伸ばせるので、隠れた人気席らしいですが…。
この席の人は「非常時」に他の乗客を誘導したり、スチュワーデスさんのサポートを しなくてはなりません。

この席の実にいただけない点は、前の席がう〜んと前方なのでテーブルがないこととマガジンラックが 遠いこと。
「スカイマークエアラインズ」SKY012便は、定刻よりやはり10分遅れで羽田空港に到着。
羽田発、福岡発とも滑走路の空き待ちで10分程度の遅れは慢性化しているみたいです。

飛行機は早く移動ができて、便利なことこの上ないですが・・・
飛行機での移動はあまりにあっけなく、旅の余韻に浸る間もありません。

次の九州行きは、そろそろ鉄路かな…?!




             






            
-SONIC RAIL GARDEN-
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