「郡山」駅は、いたるところに「会津」の文字が踊り、マスコットの赤ベコ「あかべぇ」が乱舞状態。 それに誘われるかのように、これから会津方面へと「ミニ・トリップ」へと出掛けます。 郡山から会津若松へは、特急「あいづ」号に乗車。以前この電車に乗ったのは、小山→上野という短区間だったので、 今回は「あいづ」号が「あいづ」号らしく走る磐越西線で、満を持しての乗車です。 ホームに入ってきたのは、真っ赤なボディの485系。遠目に見るこの電車、JR九州の燃える特急軍団「レッドエクスプレス」にも見えます。 ボディには磐梯山や飯豊山、若松城がシルエットになって、そこを「あかべぇ」がこれまた乱舞するという、とてつもなくド派手な電車。 ホームで電車を待つ一般の利用者も「???」と、視線がそちらへと注がれます。 「あいづ」号の入線と同時に、反対側の会津側から入ってくる電車。なんとなんと583系電車もお出ましで、場は一気にヒートアップ(笑) しばし並んだ485系「あいづ」号と、583系「あいづ」号。数分停車の後、こちら485系「あいづ」号のほうが先行して発車です。 座席のマクラカバーに「あかべぇ」がプリントされた特注品で、車内はまさに「あかべぇ」のお祭り状態。 郡山発車後にしばらくして、郡山から乗り込んできた会津の観光協会の人たちが乗客に会津来訪の記念品を配って歩きます。 「あかべぇ」が描かれた袋の中には・・・・「あかべぇ」の団扇と観光パンフレット、アンケートとあかべぇボールペンが。 ボールペンはアンケート回収後に記念品としてプレゼントされました。 この「あいづ」号の車内はキレイに改造されていて、座席は近年の新型特急並みに。シートピッチも広くなっています。 ただ、座席位置によっては窓の柱とにらめっことなってしまう席があるため、これを避けるため事前に座席位置指定で指定券を入手しておきました。 (特急「あいづ」号は全席指定。郡山〜会津若松〜喜多方間の区間利用でも指定券が必要です。) 「あいづ」号はのんびりとしたスピードで磐越西線を走ります。 ただひとつ惜しむらくは、勇壮な磐梯山の姿が悪天候のためまったくその姿が見えなかったこと・・・・・。 単線のため、途中駅で対向の普通電車の発車を待ったりしながら、約1時間ほどで会津若松に到着。 会津若松では歓迎のセレモニーで和太鼓とお囃子が披露され、駅はお祭りのような雰囲気に。 電車から降り立った人も、小雨降る天気を忘れてしまうほどに、大盛り上がりでした。 |
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