02:-Engine Start and Take off- ANA625/HND→KOJ
ANA625便 《Boeing777-200》 羽田空港→鹿児島空港


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講演会終了の後は、各自第2ターミナルへ移動して、ANA625便への搭乗手続きをします。 (このツアーは添乗員なし・団体見学なしの完全フリーツアー)
さっそく2タミへと移動しましたが、私のようにすぐ搭乗ロビーへと向かった人は少なかったようで。 (みなさん屋上の展望デッキとかへ行かれたのかな?)

625便の搭乗開始までまだ時間があるようなので「北ピア」へ。 ポケモンジェットがいたので「ラッキー!」とパシパシ撮っていると、その向こうにはSR機がポツンと佇んでいました。 「その日」をいよいよ明日に控え、飛び立つ仲間達と見慣れた海を眺めながら、何を思っているのでしょうか・・・


これから鹿児島へと向かうわけですが、この日ANA625便に充当されていたのはB777-200。

「どうせなら往復ともB747SRにしてくれればよかったのに〜」と内心思っていたのですが、 ANA最新のハイテク機であり、SR機に替わる次世代機である「トリプルセブン」との「乗り比べ」を 演出してくれたのかもしれませんね。


B777に乗るのはこの時以来で、けっこうヒコーキに乗っているようで実は久々な「トリプルセブン」だったりします。 (しかもこの時はSRからの機種変更でB777でしたっけ)

到着地の天気は・・・あいにくの雨模様のようです。


続けて表示されたのは、明日と明後日の鹿児島から羽田へと向かう復路便の空席状況。

B747SRのラストフライトとなる、明日のANA624便。
スーパーシート・プレミアムも普通席も、見事に満席です!! スーパーシートプレミアムは発売開始直後に 満席となったようですが、普通席は数日前まで「空席あり」でした。 予定に都合がついたファンが搭乗を決めたり、一般の利用者の予約が入ったのかもしれませんね。


さて、ボーディング開始です。

このツアーの参加者以外はほとんどが一般の利用者だったようですが、 それでもほぼ満席でした。


このツアーでは、往復の搭乗券を自分で手続きするため、 各自好きな席を選択することができました。(てっきりツアー客用に機内の一区画がブロックされているのかと思ってた)
そんなわけでスーパーシート・プレミアムへのアップグレードも可能だったのですが・・・ 朝早く羽田で出向いてスーパーシートへ変更しようとしたら、すでに満席。キャンセル待ち登録で1番を貰ったのですが、 残念ながらキャンセルが出ずに、普通席への搭乗になりました。

「トリプルセブン」は、横10列のギュウギュウ詰め配列へ改造が進んでいるのですが・・・今日のセブンは 横9列の登場当時のゆったり配列機材でした。ラッキー!


もちろん空席シートマップからチョイスしたのは「窓際席」。

シートマップでは「窓際席」の空席が機体中央部にしかなかったので、ある程度覚悟はしていたのですが。 ご覧のように思いっきり翼の真上で、窓からの車窓をほとんど占めるのは、ビヨ〜ンと伸びた主翼・・・。


ANA625便は、ほぼ定刻に羽田空港を出発。一路「鹿児島」を目指してタキシーアウト。

はるかに続く滑走路まで来ると、やはりいつものことながら心躍ります!!
久々に体験するトリプルセブンのテイクオフ。乗り慣れたジャンボに比べると、スマートに軽々と空へと浮かび上がります。


灰色の空が広がっていた羽田空港でしたが、厚い雲を抜けて上空へ出るとご覧のように、 スカッとするような青空。

窓の外に見える主翼。たしかに地上にいる時と比べて、若干たわんだようにしなっているのが分かりますね。


お昼ご飯がまだだったので、ドリンクサービスが回って来てから機内で食事。

空港で買ってきたのは「空弁工房」の「こむすび弁当」。
2段のお重のような豪華さと、見た目におかずが多いのにひかれて買ったのですが、 見た目以上にボリュームがあってかなり食べ出がありました。

「これだけじゃ足りないかな?」と万カツの「ヒレカツサンド」も買ってきたのですが・・・ どうやら要らぬ心配だったようで(^_^; (「ヒレカツサンド」はこのあとホテルで夜食に食べました。)


さすが最新のハイテク機だけあって、天井もすっきりで高いですね。

機内のあちこちが曲線で仕上げられているので、視覚的にも圧迫感がありません。 でもこれが「横10列配置」になると、座席まわりも空間の雰囲気も窮屈に感じるんだろうなぁ・・・。


3人掛けの席は、通路側・真ん中席ともお客さんがいらして、しかもご両人とも居眠りしてらしたので 無用に出歩くのは止めておきました。

こんな時はオーディオサービスで音楽を聴きながら、機内誌を読むのがイチバンの過ごし方。
機内放送の番組表を見ると・・・おっ!Coccoの「音速パンチ」がラインナップされてるじゃないですか!  この疾走感のある曲、機内で窓の外を眺めながら聴くとその「音速」っぷりも一段と増すようですd(^-^)b


今日は気流がかなり悪いようで、飛行途中で大きく揺れるシーンもありドキドキ。

結局、着陸体勢に入るよりも前にベルトサインが点灯し、トリプルセブンは何度と無く 厚い雲に包まれてはガタガタと揺れるフライトで進んでいきます。


悪天候と悪条件の中、トリプルセブンは無事に鹿児島空港にランディング〜。

羽田空港でのインフォメーションの通り、鹿児島はあいにくの雨降りでした。 窓ガラスには嵐のように雨が叩きつき、水滴どころか水流の如くに雨が窓を流れていきます。


いつものように(笑)、機内と座席の画像を撮るために最後のほうに降機します。
前方のスーパーシートも、登場当時の2+2+2の6アブレストで大きめのシートが搭載されていました。 これもじきに2+3+2へと改装される予定です。・・・う〜ん、残念。

ボーディングブリッジはまるで「水のトンネル」。
実は鹿児島空港に着いた後、展望デッキでYS-11の撮影をしよっかな〜などと思っていたのですが・・・。


とりあえずやって来ました、展望デッキ。
同じ考えのお仲間が数人いましたが、この雨模様では手も足も出ませんなぁ(^_^;

屋根のある場所から望遠レンズを使って、離陸していくエアライナーを撮ってみましたが・・・ やっぱり手前の安全柵が邪魔ですねぇ。  「シャッター速度を落として、流し撮りにしたら柵も目立たなくなるかな?」と思って 実践してみましたが、やっぱりビミョーな感じです。


しかも撮影予定だったYS-11充当の便は悪天候で欠航になってしまい、飛んでいく姿を拝められず・・・(T_T)

悔しいので折り畳み傘をさしてデッキに出て、スタンバイ中の姿をムリヤリ撮ってきました(笑)


1階のリムジンバス乗り場へやって来ると、こんな「温泉足湯コーナー」ができていました。 確か去年の夏に来た時は、こんなのなかったぞ!?
残念ながら今日の営業はもう終わってしまったようで、次回鹿児島に来た時の楽しみにしましょう。

さて、リムジンバスに乗り込んで、今日の滞在先の鹿児島市内へと向かいましょう。





     








-SONIC RAIL GARDEN-

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