陸・海・空 駆ける!翔ける!
南の国で“のりもの三昧”の旅 の続き



【超特急】KTX14号 釜山 12:00 → 密陽 12:35

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国際ターミナルでの入国審査をパスして、ターミナルの外へ。

「来たぜ〜!釜山ッ!」と実際に吼えたかは、まあ別問題として、ついに釜山に来ました!


とりあえず地下鉄の駅へと向います。

次の行程まであまり時間に余裕が無いので自然と足が早足になってしまいますが、顔はキョロキョロと あっちへこっちへ向いてしまう(笑)

歩道橋の上から見た大通り。こうして見るとあまり日本と変化が無いような気がしますが・・・・


なんせ街中がハングル文字なので、「異国」を感じられずにはいられません!

交差点にあった掲示板。
「うひゃ〜!」 文字が読めないので何の広告かさっぱり分かりません。
とりあえず「育毛」については、韓国も日本も一般市民の目を引く問題のようですな…

しかし、こういうスタイルの掲示板は、日本ではホント見なくなりましたね〜。


地下鉄の駅の入り口です。 釜山地下鉄1号線「中央洞」駅。

日本と比べると、ずいぶんあっさりした造りの入り口ですね。
しかも入り口を覆う天井や屋根も無いし。>大雨の時どうするんだ?!


え〜、金庫ではありません。 地下鉄の券売機です。
「飾り気無し!あっさり!」まさに機械然とした佇まいです。

ちなみに券売機での切符の買い方が日本とは異なっていて、まず行き先と枚数のボタンを押してから、硬貨や紙幣を投入します。
この購入方法がわからなくて、私は一生懸命、先にお金を投入してました。いくらお金を入れても突っ返される…  「機械の故障か?」ととなりの券売機でやっても突っ返される…。

「ひ〜ん」と泣きながらビートルの船内で買った「BBB」を取り出し、「地下鉄の乗り方」を読んでようやく切符を買えました。


改札がこれまたビミョ〜で、自動改札機に切符を投入すると「シュッ」と切符が吸い込まれるのですが、 改札機のゲートにはなぜか回転式の金属バーが?!
ギリギリギリ〜と、この回転バーを身体で回しながら進むと、切符が出口から出てくる仕組み。
アナログなのかデジタルなのかよく分からないステキなシステムです。

ホームに下りると、日本ならまず電光表示板で次の電車が何分に来て、今いくつ前の駅にいるのかがわかりますが、そんなものは一切ありません。
電光表示板は天井からぶら下がっていましたが、時刻らしき表示はなし… ホームに時刻表も見当たりません。
「待ってりゃ来る」それが韓国式地下鉄のようです。お見それしました…。


「中央洞」駅から一駅次の「釜山駅」駅で地下鉄を下車。

「時間がない〜!」とあせって階段を駆け上がると・・・・
そこに現れたのは、ごらんのとおりの総ガラス張りの巨大な建物!!

昔の「鉄道ジャーナル」誌で見た釜山駅は、もっと味わい深いおとなしい駅舎だったような…?!
どうやら「KTX」開業に併せてこの宇宙船のような駅舎に様変わりしたようで、昔ながらの駅舎はぶっ壊されてしまったようです。


一面の青色ガラスに、青の看板で「Busan Station 釜山驛」って読みにくいッ!!


階段を駆け上がって2階コンコースの切符売り場へ。

電光表示板には釜山駅発の列車がずらり並んでいます。
これから乗るのは一番上の「KTX」14号。

それにしても「KTX」ばかりですね。「セマウル」号や「ムグンファ」号はかなり少数派になってしまったようです。
「KTX」の5分後に出る「セマウル」号も、ソウル着は5分前の「KTX」の約2時間後・・・。
「KTX」の実力を乗車前から見せつけられてしまいました。


12番窓口は外国人専用窓口で「日本語の使えるスタッフがいます」とガイドブックで読んだですが…  窓口ではなぜか韓国人のおばちゃんと窓口のお姉さんがケンカ腰でやりとりをしていて、かな〜り険悪なムード!?

待っていても埒があかないのでとなりの開いている窓口へ。 英語で「Next KTX No14. From Busan to Mirliang, First class, please.」と申し出て、 「我ながら恥ずかしい英語力だな〜」と泣きそうな気分になっていると、「英語、分からない」とジェスチャーする窓口のお姉さん。
ホントに泣きそうになりました(笑)

結局、韓国でも駅名は漢字で通じるので筆談で切符を購入。
事前に覚えてきたわずかな韓国語の中から「トゥクシル ジュセヨ(特室を下さい)」とわざわざ付け加えたのに、窓口のお姉さんはニッコリ笑って 普通車の指定券を発券してくださいました(泣)。


韓国国鉄の改札口は(さっきの地下鉄と比べると)日本の自動改札機と全く同じシステム。
スイスイッと改札を抜け、「KTX」14号の待つホームへと急げ、急げ〜!

釜山駅の各ホームへの連絡橋は、ご覧の通り駅舎と統一デザインでガラス張りの部分が目立ちます。
気になったのは、吹き抜け状になった場所がかなりあります。雨の日はかなりの風雨が吹きこみそうですね。


さあ、ついにKTXと初対面です!!

そのスタイルとカラーリングから、どうしてもスペインの「AVE(アヴェ)」を連想してしまいますなぁ。
TGVの流れを汲む先頭車を見ていると、まるで「ヨーロッパ」に来たような感じがします。


角度を変えてもう1枚!


先頭車にはこのようなシンボルマーク。

「KTX」の下のハングルは何を意味しているのでしょうか?
「韓国高速鉄道」かな? 「未来へ駆ける高速列車」とか「あなたの夢を乗せて」とかかも(ウソ)





             




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