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南の国で“のりもの三昧”の旅 の続き



【L特急】リレーつばめ31号 博多 6:00 → 新八代 7:43

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夏の太陽は、朝6:00にはすでに燦燦と街に光を降り注いでいますが、ここ博多駅はまだ「目覚める前」といった感じで コンコースもホームも人影はまばらです。

今日1番最初のランナーは、特急「リレーつばめ」号。
重厚なボディーの787系「つばめ」は、新幹線リレー特急に生まれ変わっても、 その圧倒的な存在感たっぷりです!

朝の早い時間帯の「リレーつばめ」では「つばめレディー」さんが乗務しないので、 「つばめ」入線時の一礼とグリーティングは見られませんでした。


先頭部を飾るシルバーの「TSUBAME」ロゴも健在です。

鋭く光を反射するロゴマーク。 これだけで自己の存在アピールは充分すぎるほどに!


行先方向幕は「鹿児島中央」を表示。

新幹線「つばめ」と「リレーつばめ」は、博多〜鹿児島中央をスルーする1本の列車として考えられているのですね。


新幹線開業後にはロゴやエンブレム周りに「Relay tsubame」の金文字が追加されました。

てっきり「TSUBAME」の銀文字部分を「RELAY TSUBAME」に貼り替えるのかと思ってましたが、 これはこれでスマートな表示方法ですね。


一日中混雑している感のある鹿児島線特急ですが、朝イチの列車ともなれば「リレーつばめ」でもこの空き様です。

グリーン車はカラッポ。指定席車も1車両に5〜6人が乗っている程度でした。


定刻に博多駅を発車。
どんどんスピードを上げて、はるか南で待っている新幹線を目指して快走します。

電車基地では「つばめ」や「ゆふいんの森」がまだ朝寝をむさぼっていました。
今日一日のハードな仕事を前の「ひとときの休息の時」といった感じでしょうか。


「リレーつばめ」31号は停車駅の多いタイプの列車で、途中の駅にこまめに停車します。
が、乗ってくる乗客は無く、博多からの乗客もみんな居眠りをしていて車内は恐ろしいほどに静かです。


車内で見られる「TSUBAME」ロゴやサインにも「Relay tsubame」の文字が加えられていました。



4号車の元・ビュッフェだった部分の区画です。
こちらは、奥のセミコンパートメントも含めて乗客は「ゼロ」!


高くなった太陽の日差しが車内まで届くようになった頃、 無人の車内に生気を吹き込むかのような光が射し込みます。

ドーム天井が印象的なこの区画、それはもう圧倒的に夜の照明の雰囲気が素晴らしいのですが、 朝日に照らされる光景も違った表情を見せてくれます。


座席後ろのポケットには車内誌と車内販売のメニュー。

メニューのほうは、新幹線開業後にかなりの変更があったらしく、新幹線開業後と比べると品数が大幅に減っています。
どうやら「ソニック」系統と共通使用のメニューらしく、「ソニック」で販売される品物も載っていました。

ちなみに「リレーつばめ」では、この31号を含めて、33号,61号,63号,65号,66号,68号,70号と熊本発着の列車と門司港〜小倉〜博多の区間では車内販売とグリーン車サービスが 行われていませんので、これから「リレーつばめ」号を利用される際にはご参考までに・・・。


朝早かったのもあって、ウトウトと居眠りをしているうちに列車は「熊本」までやってきました。

ほとんどガラガラで走ってきた「リレーつばめ」31号ですが、ここ「熊本」でけっこうな乗車があり、一気に車内の3分の1ほどが埋まりました。

向いのホームでは寝台特急「なは」号が車両基地へと引き上げられて行くところでした。





             




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