つばめで目指す海風の楽園
九州に行って来ましたの続き



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朝。 目を覚ましてベッド脇の携帯電話に目をやると6時前。
携帯電話にセットしたアラームより先に目が醒めました。

客室の障子を開けると、朝の漁港が目の前に。ちょうど漁船が港に戻って来ました。

客室廊下から野間岳を眺めると、ちょうど朝日が昇ってくるところでした。

昨日はあまり天気が良くなかったけど、今日はいい天気になりそうです!


とりあえずは「朝風呂」でしょう、やっぱり。

朝の男風呂は小さい方のお風呂。その代わり、併設の海水ジャグジーが使えます。

ブクブクと泡を立てるジャグジーはもちろん無人。入ってみると顔にはねる泡がはじけて、はっきりと潮の香りが感じ取れます。
それ以上にはっきりと「海水」とわかったのは・・・旅行前に足に作ってしまった擦りキズにジンジンしみるんですね、海水が。

そんなわけでこの「海水ジャグジー」には長居ができませんでした
朝食の時間までちょっと時間があったので、庭を散策してみました。


トコトコトコ…と歩くつがいの水鳥。

漁船のそばまで行ってこちらを振り向くと、海にスイスイと入っていきました。


「笠沙恵比寿」の桟橋。
サンセットクルージングやホエールウォッチングツアーに使われる船が停留しています。


桟橋入り口の扉が開いていたので船の近くまで行ってみました。

そこには世界一周航海などの偉業を修めたヨット、「垂乳根」号もいました。

「垂乳根」号の詳しい説明はこちらをどうぞ。。。。

庭を散歩しているとさっきまでの晴れ渡る空が一転、豪雨が突然降り出しました。
なぜにここまで私の九州旅行は天気に恵まれない…?!

急いで館内に戻って、朝食を摂るため「秋太郎」へ。


「秋太郎」はまだ目覚めたばかり…といった雰囲気で、私が一番乗りでした。

宿泊客の朝食準備は、すでにランチョンマットが広げられていました。
テーブルに粛々と並んだ脇役達が、「和膳」の始まりって感じでいい雰囲気です。

朝食の内容は去年泊まった時と同じでした。

あの無骨でちょっと曲がったお茶碗とも再会。今年の私はほんのちょっと陶芸を齧ったので、
その曲がったお茶碗でもひとつ作る大変さが、手のひらの茶碗から伝わってきました。

客室に戻ってお茶をすすって一息ついて、名残惜しいけど「笠沙恵比寿」を発ちます。





             






            
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