つばめで目指す海風の楽園
九州に行って来ましたの続き



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筑紫平野を「つばめ」号はかっ飛ばします。

南下を続けるうちに天気はどんどん怪しくなってきました。
今回の九州旅行も雨降りか…。

車内販売がグリーン車にもまわってきました。

お昼に博多を出て、ちょうど昼食時も過ぎようという頃でしたが まだお昼ご飯を食べてなかったのでお弁当を購入。

特製「つばめ弁当」。鹿児島本線沿線の特産品をギュッと詰め込んだご当地幕の内弁当です。
どっしりとした座席に深く身体をまかせて、のんびりお弁当を食べているともう「熊本」です。

グリーン車では半分くらいの乗客が下りて行きましたが、その倍くらいの乗車があってオープンキャビンは満席に。
あいかわらず熊本駅の隅っこに放置されたままの「アクアエクスプレス」。

JR九州とドーンデザイン研究所が初めてタッグを組んで生み出した名列車。
現在の「つばめ」「ソニック」といった個性的な列車の源となった存在だけに、この惨めな状態は悲しすぎます…。
整備して、門司にオープンする鉄道資料館に搬入できないものでしょうか…。
トップキャビンに乗客がいなくなったので1枚パチリ。

ガラス戸で仕切られた特殊な空間なだけに、どこか厳かな空気が漂います。
どうやらこの「トップキャビン」、ここを指名しない限りは最後売りになるようです。

熊本を出て、次の停車駅「八代」に着く直前に、ここ半年の間だけの車窓ポイントがあります。

鹿児島本線から単線が枝分かれしたかと思うと、どんどん丘陵へと勾配を上がって行って…
高架線が頭上をクロスオーバーすると現われる巨大なガラス張りのパビリオン。
これこそが開業を目前に控えた「九州新幹線」の当面の始発駅「新八代」駅です。

「つばめ」号の車内放送では、要所要所で車窓に見える風景の観光案内が流れますが、
ここ「新八代駅」もしっかりと車内放送で「新しい新幹線の接続駅です」と紹介されていました。
4号車のミニショップへ、車内の設備見学がてら行ってみましたが・・・
残念、ブラインドが下ろされて「CLOSE」の文字。
「ビュッフェ」全廃のあと、サービス基地として設置されましたが、普通車担当の「つばめレディ」さんは
基本的にワゴンで車内販売にまわるので、ミニショップは開いている時間がほとんどないのが現状のようです。

ちなみにグリーン車の乗客ならば、座席に備え付けのメニューを見ながら、
グリーン専属のレディさんに欲しいものを注文することが出来ます。




             






            
-SONIC RAIL GARDEN-
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