つばめで目指す海風の楽園
九州に行って来ましたの続き



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今日は「つばめ」11号で、終点・西鹿児島を目指します。

博多発は12時05分。西鹿児島に着くのは約4時間後の15時53分。
日本の昼行特急の中でもトップクラスに入る長距離ランナーです。

ホームに入ってきた「つばめ」号は、リニューアル前のデビュー当時からの編成。

次々と「新幹線リレー特急」用にリニューアルが進む「つばめ」号。
原型の編成に乗れるチャンスも、これから益々少なくなります。
「つばめ 特急/西鹿児島」と、さりげなく遥か彼方の目的地を表示。

いつもなら九州旅行は「九州豪遊券」で旅するのですが、
今回は旅行時間も乗車列車も少ないので、西鹿児島まで「2枚きっぷ」を使います。
「2枚きっぷ」でも追加料金を払えば、グリーン車へのアップグレードがOK!
1992年の登場から787系電車のボディを飾ってきた「TSUBAME」のロゴ。

この英字体の「TSUBAME」ロゴは、新幹線「つばめ」へと引き継がれ、
リレー特急の「つばめ」には新デザインのロゴがあてがわれる事になりました。
今日のグリーン車は、博多出発時点で定員の3分の1ほどの乗車率。1人がけのC席は満席でした。

トップキャビンとサロンコンパートメントは最初空っぽでしたが、
普通車から移ってきたお客さんが1人でトップキャビンに収まりました。

ちなみに今回の席は3C席。事前にジョイロード東京支店で切符を買っておきました。
博多駅発車後、ドリンクとおしぼりのサービス。

いままでに何度も「つばめ」のグリーン席に乗ってきたので、初めてグリーンに乗った時ほどの感動は薄れましたが…
やはりそこはJR最高のサービスを展開する「つばめ」号。
サービスで提供されるドリンクには、アイスだけでなくホットドリンクの希望も叶えてくれました。
座席にこれだけの読み物が備えられています。日韓航路「BEETLE」の船内誌までセットされていました。

さらにつばめレディさんが「お読み物はいかがですか?」と、朝刊からビジネス誌、女性週刊誌まで持ってきてくれます。

せっかくでしたが、私は「本」より「車窓」を楽しむことにしました。
さらに「つばめレディ」さん、オーディオ用のイヤホンやひざ掛け毛布まで持ってきてくれます。
ドリンクのお替りリクエストも、こまめに車内を聞いて回ってきます。

もはや日本の列車サービスとしては絶滅の危機に瀕している「オーディオサービス」。
JR九州でも「ハイパーサルーン」では全廃されましたが、「つばめ」ではまだまだサービス展開中です。




             






            
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