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新しく生まれ変わった函館駅の駅舎です。
街のシンボルらしい堂々のファザード。どことなくヨーロッパの駅舎を思わせます。
この新駅舎、メインエントランスの全てに風除室があり、
さらにホームとの駅舎の繋ぎ部分の全てにもドアが設けられていて、吹きこむ風と寒さに対する防備が完璧になされています。
また、ホームは全て行き止まり式なので、全てのホームへの移動には段差がありません。
完全バリヤフリーの設計に拍手!!
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函館駅構内のおみやげ屋で採取。
ウニですが… かわいいネコにはトゲがある??
木箱への収まり方がなんとなく、捨て猫を髣髴させますが(笑)
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イカのコスプレですまし顔されても困ります。
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函館では下り返し時間に1時間30分ほどあるので、市電で谷地頭温泉へ行こうかなと予定していましたが、
函館駅内を探検しているうちに時間が過ぎてしまい、また、寒さで湯冷めしても何なので、
残り時間はホームで写真撮影をしていました。
画像は札幌行き「スーパー北斗」号。発車のかなり前から入線していて、しかも乗車が可能。
発車数分前にやっとドアが開き、それまで寒さ暑さをホームでじっと堪えることを乗客に強いる状況が
当たり前になっている中で、利用者には大変ありがたいサービスですね。
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「スーパー北斗」の車輌、キハ281系のシンボルロゴ。
登場当時は「HEAT281」でしたが、「HEAT」の愛称を「スーパー白鳥」の789系に譲ったので、
今は「FURICO(振り子)281」を掲出しています。
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函館駅の脇に広がる函館運転所。
カラフルな気動車、電車が待機中です。
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「スーパー白鳥」の1周年を知らせる看板に描かれていた「北海道新幹線」イメージイラスト。
欧州あたりで開発してそうな感じです(笑)
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ホームにのそのそ〜と入ってきたED79機関車のファーストナンバーカー。
よく見ると「はまなす」のヘッドマークを掲げてます。
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で、反対側は「日本海」。
遥か大阪を目指す寝台特急「日本海」4号です。
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