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帰りは日本航空の386便。もちろんレインボーセブンの旧レインボーシートを予約しておきました。
ところが、羽田が悪天候のため、下り返し便となる386便は福岡の離陸が50分遅れるとのこと。
羽田から東京駅に出て高速バスで帰るのですが、それでは最終のバスに間に合いません!
ひとつ前の384便が15分遅れの19:50離陸となるとのことで、そちらに振替をしてもらいました。
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いやはや、ここまで順調だったのに、最後の最後でやはりアクシデント発生でした。
やはり「九州に来ると、何かがある」というジンクスは消えそうにもありません。
384便の搭乗ゲートへ向うと、そこで待機していた機材はアークサンカラーになったB777-300。
残念ながらレインボーセブンではなく、トリプルセブンの一般機材となってしまいました。
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搭乗ゲートのデパーチャーボード。
備考欄の「LATE ARRIVAL」が恨めしく写ります。
「せっかくレインボーセブンのレインボーシートを押さえることができたのになぁ・・・」
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結局384便は当初の遅れどおり、19:50に搭乗終了となり、何事もなく離陸して九州の地を離れました。
安定飛行に入り、シートベルトサインが消えるとさっそくドリンクサービス。
ラインナップの中から思い切ってゲテモノを頼みました。「キウイジュース」。
最初はスッキリなのですが、後味がみょ〜に甘い。「すいません。お茶のおかわり下さい…」
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おなかがすいたので、上空ディナー。広げたのは先ほどの「ソニック」号で買っておいた「ソニック弁当」。
こうして九州を離れながら、九州の味で舌鼓というのもオツなものです。
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B777-300の機内です。レインボーセブンに比べると「フツー」のインテリア。
天井からぶら下がった液晶ビジョンでNHKニュースを見て、その後はオーディオサービスで音楽を聴いていました。
ちょっと退屈し始めた頃に「当機はまもなく羽田空港に向けて着陸態勢に入ります…」のアナウンス。
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「羽田が悪天候」がそもそも今回の振替の事態を招いたので、相当な悪天候なのだろうと思っていたのですが…
着陸時も大した揺れはなく、着陸後の羽田空港も天候は異常無し。なんだかちょっと拍子抜け。
飛行機に乗ったときのおたのしみは何といってもコレ。ポストカードです。
今回も飛行機を降りるときに頂いてきました。
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ボーディングゲートから見たB777-300。
この角度から見ると…「やっぱ長いわ、B777-300は。」
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そんなこんなでなんとか羽田空港まで帰ってきました。
やっぱり「レインボーセブン」に乗れなかったのは残念だったけど、まあまた次回のお楽しみということで。
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空港からはモノレールで浜松町へ。そこから東京駅へ出て、高速バスで茨城へと帰ります。
九州新幹線「つばめ」の一足先に触れる旅はこれにて終了。
「どこの新幹線とも繋がっていない」という異端なカタチで開業となる九州新幹線。
そして800系新幹線の姿は、きっと新幹線の歴史に新たな1ページとなるでしょう。
由緒正しき「つばめ」の名が、またひとつ、日本の鉄道の歴史に輝きを刻みました。
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