「長野」から首都圏へ戻るには、「長野新幹線」で一気に行くルートと、もうひとつ。 「土・日きっぷ」で東日本エリアをくまなく回る旅人にはおなじみの、篠ノ井線から山を越えて中央線へと乗り継ぐルートがあります。 「長野」から「松本」へ至る篠ノ井線は、特急「ワイドビューしなの」号が主役。 JR東海ご自慢の新型振り子特急が使われていて、JR東日本エリアでJR東海の特急に乗れる数少ない路線です。 車内はJR東海らしい、派手さはないけどヘンに媚を売るような厭らしさも無い、とてもニュートラルなインテリア。 長野電鉄からの乗り換え時間がけっこうカツカツだったので、ほとんど飛び乗りで買い物もできず。車内販売を呼び止めてお茶を購入しました。 するとペットボトルのパッケージは「N700系新幹線デビュー」のスペシャルラベルで、ちょっとトクした気分。 急勾配と急カーブが続く「冠着」越えも軽々しく、まるで飛ぶように走り抜けてしまうシーンは、何度「しなの」号に乗っても驚かされます。 「松本」からは「ワイドビューしなの」号から、JR東日本の特急「スーパーあずさ」号へ乗り継ぎ。 こちらも振り子特急ですが、「しなの」と「スーパーあずさ」では振り子の感覚がかなり違うように感じられます。 「スーパーあずさ」のほうが重心が低く、振り子発動時の「浮揚」と「沈着」の連続がとても不思議な乗り心地。 |
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今回の行程を「土・日きっぷ」エリア内で普通に切符を買うとどのくらいになるのか計算してみました。 「土・日きっぷ」の販売価格は18,000円(大人1人)です。 |
指定席券とグリーン席券の料金は除いてあります |