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![]() 大抵の場合はリュック背負って旅してます(^_^ゞ |
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何はともあれ、カメラたちです。 フル装備で持っていく時は、デジ眼レフと望遠レンズ、予備にコンパクトデジ。 それにメディアと充電池と充電器も念のためにカバンの中に。 旅客機の機内も撮らせてもらおうって時はコンパクトフィルムカメラも持って行きます。 2005年夏のYS-11撮影旅行のような「撮り」目的で出掛ける場合を除いては、 最近はこれだけいっぱいのカメラを持って歩くことはあんまりなくなりました。(重いから) コンデジだけトートバッグに入れて、遠くまで出掛けるのも最近は慣れっこです。 |
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マッシロなものばかりですが・・・(^_^ゞ いつからかiPodなしでは旅に出られなくなってしまいました。 素晴らしい車窓とお気に入りの音楽。これだけあれば極上の気分です。 もちろん旅先での最上級サウンドは、レールのジョイント音とジェットのエンジン音ですけどネ。 以前は無くても平気だったんですが、最近は携帯の充電コード持って行きます。 旅先で携帯の充電が切れても(それこそ携帯持って無くても)平気のヘーなんですが、 周りが(特に自宅と会社が)「連絡取れないのは困ります!」なようなので。 3つ叉コンセントは持っているとけっこう便利です。 安ホテルだと、室内のコンセントが1個しかないなんてとこもあります。 そんな時でもこれさえあれば、携帯とデジカメの充電しながらパソコンも使えちゃいます。 |
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タオルは1枚あると便利。夜行列車でなら、洗面歯磨きの時に使えるし、 寝台特急の個室ってけっこう乾燥しがちなので、濡れタオルを干せば湿度が保てます。 旅先で温泉や公衆浴場を見つけた時も、タオル1枚あれば入浴できちゃうし。 ハブラシは旅先のホテルや寝台特急のアメニティで手に入れた物をとっといて活用。 ウェットティッシュは、洗面台にありつけない時に顔や手をちょちょっと拭きたい時に便利。 耳栓は寝台列車での旅に欠かせません。安普請なホテルで騒音が耳障りな時にも。 ホッカイロは冬の北海道へ行く時に念のため持って行ったのですが、超・役立ちました。 ポケムヒは虫によく刺される私にとって、夏の旅行では必需品。 このほか、泊まりの旅行では替えのアンダーウェア上下もカバンに詰めます。 |
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旅行記でもちょくちょく書いてますが、たいていカバンの中に軽食・1食分が入ってます。 「食べ物くらい今時どこでも手に入るだろ」と思うでしょ? 旅先では意外と手に入らないことがあるんです。 −−特急「こまくさ」号では車内販売が無く、秋田→山形間で飲まず食わずでした。 −−旅先の某駅で夜の乗り継ぎ。駅前に店の明かりは無く、駅には自販機もなし。 −−かの特急「つばめ」号でも車内販売の弁当がことごとく売切れ。 伊集院→博多間をスティックケーキのみで過ごしました。 −−とある夜の空港。ロビー売店は店じまい寸前で弁当・軽食は全て販売終了。 スーパーシートではなく普通席だったのでもちろん機内食が出るわけもなし・・ 菓子パンはかさばらないし、軽いし、消費期限の設定が長いのでおすすめです。 飲み物は、私の場合はペットボトルのお茶かエビアンなどのミネラルウォーター。 (ジュースやコーラは余計にのどが渇いちゃう) このほか、甘い物好きの私はキャンディや小さい箱のチョコを携帯してます。 |
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こんなことを書くと「お前の旅支度は“邪道”だ!」と言われるかもしれませんが・・・・ 旅に出るときは「時刻表」を持っていきません。 理由は・・・重いから。ただそれだけです(^_^ゞ ブ厚い時刻表から、これから乗る列車の時刻が載っているページとその前後1ページずつ、 後ろのほうの「列車編成図」と「座席番号対応図」のページだけを破って持って行きます。 ちなみに、これまで「くそー、時刻表持ってればよかったぜ!」と思ったことは幸いにもありません。 多少の遅れや乗り継ぎの変更も「その前後1ページ」でカバーしきれてしまうからです。 「前後1ページ」でカバーできないほどの変更を迫られた時は・・・行程通りを諦めます(笑) メモ帳とボールペン。主に「座席取材」で座席番号や号車を書き込むのに使います。 写真禁止の場所で、覚えておきたい情報を書き留めておきたい時なんかにも使えます。 |
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クリアファイルは、旅先でエリア情報誌や現地の列車パンフをゲットした時に使います。 パンフやフライヤーはそのままカバンに入れておくと、どうしてもよれたり折れたりします。 クリアファイルがあれば激しく折れてたり、シワになったりすることがありません。 旅先で食べたお弁当の掛け紙を思い出に持ち帰りたい時もクリアファイルに。 記念乗車証や搭乗証明書を貰った時や、観光地の入館券をしまっておくのにも便利です。 |
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「必ず」というわけではないんですが、最近は持っていくことが多い「文庫本」です。 私は旅の移動の基本は「窓側席」。もし窓側が取れない時も、ギリギリまで空席照会を試みます。 ですので、列車や旅客機の中では流れる車窓や空の景色を見ています。 ただ、混雑時や諸事情によってどうしても「通路側席」となってしまうことが時々あります。 そんな時、ちょっとした時間つぶしに活躍するのが文庫本です。 窓の景色が全く見えない夜間の移動時や、寝台特急で就寝のする前にちょっと開くことも。 持って行く本は特に決めてません。出発直前に目に入ったのを手にとってカバンに忍ばせます。 |